青い花と水色の兎さん
こんばんは
いやー、聞いてください。
あ、先に聞きます、見てくだってる方…どんなBL妄想もOKな方ですよね?
結構キツめのたまにあるんでお気を付けて。
という訳で本日思いついた最高のシチュエーションを発表致します←
CP・いのゆと
文書力はないですが妄想短編集を↓
ベッドの柵に首輪とリードで繋がれ部屋の中がギリギリ動ける範囲。
そう、事の発端は1週間前に俺が相葉くんのお家にお邪魔した事だった。
岡田くんに胸を揉まれたりした時も記憶をなくすまでイかさせられようやく許してもらえたのに、すっかり楽しくて忘れてた、
帰宅した俺は楽しかったから同棲してた裕翔に今日の話をした。
それが間違いだったらしい。
「楽しかったんだ、よかったね。けどさ…ノコノコと俺という彼氏がいるのに男の先輩の家に上がり込んだんだね。」
ニコニコしながら行ってきた彼。
あ、しまったと思った時には遅かった。
「ふ〜ん、この間の岡田くんの時ので懲りたと思ったのにまだまだだったみたいだね…もっと分からせてあげるね。おいで…、けい」
中々、名前で呼ばれない俺はそう言われ怖くなり必死に弁解しようとした。
「裕翔、待って、俺ね、お家なんて最初は行くつもり無かったの!俺が好きなのは裕翔だけだよ…ね?分かってるから…お願い。」
弁解しようと必死で、気がつかなかった、裕翔の目に光がないことを…
気がついたら裕翔に抱き抱えられそのままベッドルームに…
「裕翔…何すんの…?ねぇ、」
無言のままベッドに降ろされ彼はクローゼットの中を漁り出した…
あ、終わったな、また記憶失くすのかな…なんて軽く考えてた俺。
「ふふ、伊野ちゃんは俺の彼女でしょ?俺だけ見ててよ」
そういい抱きついたかと思えば俺の首元でカチャっと言う音がした。
そう首輪を付けられたんだ。
「こ、これやだ!外して!裕翔!ねぇ!」
こんなの嫌だ、そう思い首輪に手をかけた時…
「ヴゥっ!!」
リードを引っ張られた
「ほら、これから楽しい時間の始まりだよ?俺だけの…でしょ?」
そう言いながら俺の服を剥ぎ取ろうとする裕翔。抵抗も虚しく…いとも簡単に生まれた状態に…
「ふふ、今日はビデオまわそうかな…ほら…可愛い伊野ちゃんが映ってる」
「いや、やだ…お願い、やだ…」
こんな恥ずかしい状態を撮られるなんてごめんだ。
「…悪いのは伊野ちゃんでしょ?言うこと聞かないなら…」
「わ、分かった、聞く、聞くから!」
これ以上逆らったら何されるかわからない。
「ふふ、じゃあ…まずは…そこの鏡の前でヤってる姿撮らせてよ…それができたら、ご褒美ね」
「…ん、はぁ…っ」
「ゆ…とぉ、ひと、じゃ…イけな…」
「ほら、頑張ってイかなきゃ…ふぅ」
「んぁ…っ、ハァハァ」
俺の俺に息を吹きかけてきた裕翔…その反動で俺はイった
そう、やっているうちに裕翔の思うままになってたのだ。
「ふふ、可愛い、一人でイけたじゃん、代わりに御褒美ね、俺からもう離れたらダメだよ」
…久しぶりの短編集はグダつきますね(・ω・`)